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6.施釉

釉薬をかけることで、装飾性や強度、表面のなめらかさを増し、吸水性を抑えます。器物の形や大きさに応じた掛け方を使い分けます。

柄杓がけ

柄杓で釉薬を流しかける方法。高台が持ちにくい場合などでも用いますが、多くの場合、装飾を目的とした技法です。

ドブがけ

釉の中に器をつけこむようにして施釉する方法。つける時間で釉の厚さを加減します。

塗りがけ

筆を使って施釉する方法。一気に筆を走らせ、むらなく塗ると良い効果が得られます。

吹き付け

スプレーガンを使って、釉薬を吹き付けます。
最初は荒く吹きつけ、その後、文様となる細部を乾いた個所を選んで何回もかけて釉薬を厚くしていきます。