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陶芸は簡単です。でも、成形、施釉、焼成と初めての方にはちょっと手ごわいのも陶芸。そこで、興味をもたれたなら先ず、陶芸教室へ行かれることもお勧めします。技術の習得はもちろんのこと、コミュニティや情報交換の場として教室に通うのも陶芸ライフのひとつです。もちろん最初から自宅で挑戦もできます。


陶芸教室を探す

全国に一千件以上あると言われている陶芸教室。最近は教室の種類も多様で、働いている人を対象に夜遅くまでやっている教室や個性的な講座や特別講座を設けているところなどもあります。教室の多くが体験教室を開催しているので、そこから自分の条件に合った教室を見つけるのもいいかもしれません。インターネットで検索するのも一手です。最近は各自治体の公共施設でも陶芸の講座や教室が開催されていますので、比較的安い公共の施設も狙い目です。


自分に合った教室の選び方

全国各地にある陶芸学校は種類も豊富で、受講講座も各教室によっていろいろあります。ここでは、陶芸教室の選び方のポイントと一般的なシステムを紹介しますので参考にしてみてください。

●ポイント

交通の便

教室までの通学時間を確認しておきましょう。「教室が遠いから行かなくなった」ということにならないようにしましょう。車なら駐車場の有無、電車なら駅から何分といった交通事情も確認が必要です。

教室の雰囲気やレベルは自分に合っているか?

ほとんどの教室が体験教室を実施しています。体験教室を通じて教室の雰囲気を知っておきましょう。生徒の人数構成、男女比、年齢比などで、教室のある一定の雰囲気を掴めるはずです。また、教室の規模、広さなどもこの際に確認しておきましょう。一人一人の作陶スペースが保たれているか、ろくろなどの設備が整っているかなど、これから通う教室として自分にとってどうかをよく考えて確認しましょう。

レベルは心配無用。最初は誰もが初心者ですから。生徒さんは千差万別。ただ、教室の指導方針はよく確認しましょう。

作品展などのイベントは豊富か?

作品展もほとんどの陶芸教室で行われています。会場を借りた大規模な作品展から教室内のアットホームなものまでさまざまです。陶芸を始めたら、自分の作品が披露されるのも楽しみのひとつです。


●陶芸教室の一般的なシステム

月謝制、チケット制

月毎に一定の授業料を支払う月謝制と、好きな日時を予約して、講座を受ける毎にチケットを使うチケット制の2つが一般的。最近では両方のシステムを採用している陶芸教室が多いようです。また、入会金が必要な教室がほとんどです。


費用についての注意

ほとんどの教室が粘土代や焼成代は月謝と別になっています。費用を計算する時にはあらかじめ頭に入れておきましょう。入会金、月謝、焼成代、この3つは先ず必要です。


受講時間

ほとんどの教室の開催時間は朝、昼、夜の3回に分かれています。生徒がサラリーマンやOLの方を中心とした夜遅くまでやっている教室も増えてきています。


体験教室

陶芸が初めての人や教室の雰囲気を覗いてみたい人に最適な講座。多くの教室に設けられている講座なので、続けていくのに不安な方は、まずこの講座から一度受けてみては?通常は受けたい日の前日までに申し込んでおいたほうがよいでしょう。費用は2,000円から3,000円くらい。こちらは材料、焼成代込みがほとんどです。時間は約2時間。手ろくろによる成形が中心ですが、電動ろくろ体験や絵付け体験もできる教室もあります。始めての人が陶芸に慣れるための言わば“簡単入門講座”で、気軽に体験できます。作った作品に釉薬掛け、焼成はできませんが、後日、先生が焼成して送ってくれる(別途有料)という教室がほとんどです。前述したように教室の会員を考えるなら先ず、この体験教室をお勧めします。陶芸の基本から教室の雰囲気も体験できます。


出張教室

講師が直接来て指導してくれる出張教室。人数など出張してもらうための条件がいろいろあるので、あらかじめ確認しましょう。